声優コラム

「声優になりたい」と親に言えないときの対処法・親に反対されたときの説得方法

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声優になりたいけど、親に反対されるのがこわくて言えない

声優になりたいと言ったら、猛反対された

声優という夢を親に打ち明けられない、または打ち明けたけど反対されてしまう人は、かなり多いです。

 

「声優」という職業は、現在「なりたい職業ベスト10」に入るほど人気です。

しかし非常に不安定な職業であり、リスクが伴います。

そのリスクも含めて「声優を目指していること」を親に理解してもらい、応援してくれるような関係が築ければベストですよね。

 

このページでは、

  • 声優を目指していることを親に話すことができないときの対処法
  • 反対されたときの説得方法

などをまとめています。

声優という夢を親に反対されている、または反対されるかもしれないという方は、この記事を参考に説得方法を考えてみてくださいね。

 

【大前提】声優になることを親が反対するのは、子供の将来が心配だから

まず、大前提として子供のことを心配しない親はいません

親と話をしているとき「なんでわかってくれないのか」とイライラすることもあります。

色々厳しいことを言われることもあるでしょう。

意見のすれ違いでぶつかることもあるでしょう。

怒ったり泣いたり嫌になる時もあるでしょう。

ですが、すべて「あなたのため」、「あなたを想うがゆえ」なのです。

なにがあっても「親はいつでもあなたの味方である」ということを忘れないでください

 

一時の感情にまかせて親と言い争ってもなんの解決にもなりません。

親の気持ちに寄り添いながら、自分の気持ちを伝えるよう落ち着いて行動することを心がけてください。

あなたが親に寄り添えば、親もまたあなたに寄り添ってくれるはずです。

 

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声優になりたいけれど、それを親に言えないときの対処方法

親に反対されるのがわかっているから言い出しにくい

反対されたときに、どうやって説得すればいいかわからない

などの理由から、声優になりたいという事を親に言い出せない方もいます。

 

親に言い出せない方が声優を目指すには、大きく分けて2つの選択肢があります。

  • 「声優になりたい」と親に伝えて声優を目指す
  • 親に言わないまま声優を目指す

 

できることなら親に伝えて堂々と声優を目指した方が良いですが、家庭の事情があって言えないまま声優を目指す方も中にはいらっしゃいます。

それぞれのパターンで対処法をまとめました。

 

1. 「声優になりたい」と親に伝えて声優を目指す

「声優になりたい」と親に伝えてから声優を目指す方は、まず親に今の自分の気持ちを正直に伝えましょう

想いは言葉にしなければ伝わりません。

伝えることを恐れて伝えないままいても前に進むことはできません。

ただ無駄に時間が過ぎて行くだけです。それだけ声優への道が遠くなるということです。

 

自分の気持ちを伝えると同時に、声優という職業についも説明できるようにしておくのがベストです。

  • どういう進路へ進めば声優になれるのか
  • 養成所などに通う場合、どのくらいのお金がかかるのか
  • 声優になった後の収入・仕事について
  • 声優という仕事の良い面・悪い面

上記の点はしっかり伝えておくべきです。

 

親に反対されたからといって、「まあ、なんとかなるでしょ!」とテキトーに答えることだけは厳禁です。

親も真剣に話を聞いているので、あなた自身も真剣な態度・言葉で応じるようにしましょう。

 

2. 親に言わないまま声優を目指す

ご家庭の事情などで「声優になりたい」と言えない状況の方は、親に言わないまま声優を目指すしかありません

ただし、どうしても言えない状況下に置かれている人がとるべき道です。

親と話し合える環境がある方はしっかり話し合いをしてください

 

私の知っている方でも、親に内緒で声優になった方はいます。

  • 「東京で就職先を探す」と親に嘘をついて上京し、アルバイトをしながら養成所に入所して声優になった人
  • 実家の稼業を継ぐのが嫌で実家を飛び出し、劇団に入団。そのまま劇団経由で事務所に所属し、声優になった人

などですね。

ですので、親の援助がなくても本人のやる気次第で声優になることは可能です。

 

声優になることを親に反対されたときの説得方法

声優になりたいという夢を親に反対されて「どうしたらいいのかわからない」とお悩みの方もいるでしょう。

親に許可をもらうためには、理解してくれるまでとことん説得するしかありません

説得するうえで気を付けておきたいポイントをいくつかまとめたので、詳しくお話していきます。

 

声優とはどのような職業なのかしっかり説明する

親に理解してもらうためには、まず「声優」という職業がどんな「職業」なのかをしっかり説明する必要があります

「売れっ子になれば稼げる」など声優の良い面だけではなく、「声優になるのはとても難しいこと」、「たとえ声優になれたとしても安定はしないこと」などの声優を目指す上でのリスクや悪い面についても話しましょう

声優の悪い面を正直に話すと、余計に反対されてしまうのでは…?

と思う方がいるかもしれません。

ですが、「声優になりたいこと」を親に理解してもらうためには、「声優」という職業の良い面・悪い面をしっかり理解してもらう必要があります。

もし、声優の悪い面を隠して話をしたとしても、今の時代はネットで調べれば一発でバレます。

それなら、包み隠さずに最初から正直に話しておいた方が信用度は増しますよね。

 

それから、声優について親に話をするときは、「声優になる厳しさ」を感じながら話すよう心掛けてください。

  • 厳しい世界であることは自分自身も重々承知の上で想いを伝えているということ
  • 自分自身にはそれだけの覚悟があるということ

を親にわかってもらうためです。

 

何度も言いますが、「わかってくれないならいい」など怒りに身を任せるような真似はやめてください。

「わかってくれないなら、わかってくれるまで話す」という気持ちでのぞむようにしましょう。

冷静に落ち着いて話し続けていれば、親の気持ちも少しずつ変わるはずです。

 

口だけではなく行動で示して、やる気があることをわかってもらう

親を説得する場合は、口だけでなく「行動する」ことも忘れないようにしてください

口で言っているだけでは説得力に欠けます。

養成所や専門学校、スクールにへ進むための資金はアルバイトをして稼ぐなど、親に頼らなくてもやってやるという意気込みをみせることも重要です。

雇用形態に関係なく、働くことはとてもおすすめです。

  • 親に行動していることをアピールできる
  • 進路のためのお金を稼げる
  • 社会勉強になる

一石二鳥にとどまらず、一石三鳥ですね。

 

あせらず気長に説得し続ける

ずっと反対され続けていると「いつまで反対される日々が続くのか」と焦ってしまいそうですが、あまり気にしないようにしましょう。

確かに、今この瞬間も声優を目指す人たちが「道」を進んでいます。

しかし「声優」に年齢制限はありません。

大学を卒業してからでもよし、一度就職してからでもよし。親の説得に1年や2年かけたってどうってことはありません

働きながらでも、レッスンを受けながらでも説得を続けていけばいいのです。

「声優になるという意志」を失わない限り、いくらだって声優は目指せるのですから。

ただし中途半端はいけません。

働くにしてもなんにしても、「絶対に親を説得して、必ず声優になってみせる」という心意気をもって日々を過ごすようにしてください。

 

「期間限定で声優を目指す」ことを提案するのも、ひとつの手

たとえば「3年間だけ挑戦させてほしい」など、期間を決めて声優を目指すことも一つの方法です。

期間を決めれば親も納得しやすいと思いますし、自分自身も集中して取り組むことができます。

 

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【まとめ】自分の気持ちを押し付けるだけでなく、親の気持ちも理解する努力を

色々と解決方法を話してきましたが、結局「親が反対する理由」は、「子供のことが心配」なだけなのです。

親は「声優を目指して、うちの子の将来は大丈夫なのだろうか」と不安に思っています。

だから、その不安を解消して安心させられる方法こそが「ベストな解決方法」ということになります。

 

親と話し合いができる方は、しっかり自分の気持ちを伝えてから声優を目指しましょう。

反対する親を説得するには、とことん話し合うしかありません。

自分が後悔しないために、親を後悔させないために、お互い納得のいくまで話し合ってみてください。

当たり前になってしまってついつい忘れがちですが、話し合える親がいるということ自体がものすごく幸せなことなのです。

 

 

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